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INTERVIEW 08

シニアソリューションプランナー(大阪オフィスリーダー)

I.Yoshiki

I.Yoshiki

入社年:2018年入社(新卒)
配属先:大阪オフィス

I.Yoshiki

「私を知る」一問一答

  • Q.子どもの頃に
    なりたかった職業は?

    大工さん
    小学校低学年のころから、チラシの「家の間取り」を見ることが好きでした。お父さんお母さんの家を将来つくってあげようと思っていました。
    サッカー選手
    小学校高学年までサッカーをしていたこともあり、ぼんやりとサッカー選手も思っていました。

  • Q.就活の軸と入社理由は?

    ①誰と働けるか?「人」
    会社説明会の時に先輩社員同士の会話のテンポや間合いをみて「楽しそう」、人間関係が合いそうと感じました。また、内定前の僕にオフィス見学や営業同行をしてくれて、フォローが手厚いと感じました。
    ②その組織にいたときに成長できるか? 
    最初に「東京1期生採用」の言葉がリクナビで目に留まりました。この会社に入ったら自分の影響力が大きくなる、また仕事における一人の裁量が大きいと感じたことが理由です。

  • Q.今はどんな仕事をしている?

    大阪オフィスのリーダーとして、新規顧客の開拓とメンバー育成。

プライベートの私

プライベートの私

車で旅行をすることです。最近では、大阪から軽井沢へ家族で行きました。車での移動は、運転しながら様々な景色も見れるので楽しいですね。

  • Q.いつも心掛けていることは?

    自分が楽しむ。自分が楽しめると、お客様にも熱意や気持ちが伝わり、「この人に任せよう」と思ってくれます。

  • Q.やりがいはどんな瞬間に?

    提案する商品が決まっていないので、お客様の課題に応じて、百社百通りの提案ができることです。
    毎年進化させる採用成功に、終わりはないですね。

  • Q.これからの目標は?

    現場のプレーヤーでもいたいですが、マネジメントに進みたいですね。営業同行やコンサルティング、研修運営など、お客様との接点を常に持っていたいです。お客様と向き合っていないと、メンバーとお客様との関りを、感じ取ることができないです。どのお客様に、どのような提案をするか、温度感を感じてリアルに見えてこないと、細かいマネジメントができないのではと思っています。

アドバHRSのココが好き

アドバHRSのココが好き

飲み会の場で、プライベートのこと、また仕事のことを熱く話すメンバーが多いです。仕事の話を苦にならず、熱く前向きに話せるメンバーが多いところが好きですね。

私の「心が熱くなった」仕事

  • お客様との出会い

    上場メーカー様で、内定者のフォロー研修の案内で、訪問をしたことがはじまりでした。

  • 悩まれていた課題

    ご担当者様が新卒担当になり半年。今までの採用や育成をこれまで通りに踏襲するか?漠然と思っていました。本当にうちの採用と育成はこれでいいのか? 改めて、何を課題に取り組むのか?共に現状の分析から、共に取り組みました。 これまで、新入社員はオンライン研修、採用はナビを使っているが大学経由の採用が多い、内定者フォローもテキスト配布のみで、使い方のフォローがない、など。 改善すべき点がお話を伺う中で明確になってきました。

  • 御提案したこと

    採用方法や育成の課題設定を行い、新卒採用ではナビの活用方法の取り組みから、内定者フォロー。入社後の育成では、新入社員研修のカスタマイズプログラム、また定着に向けた研修まで一貫して提案を行いました。

  • 人知れず苦労したこと

    お客様との取り組みを、楽しんで実行しているので、苦労を感じていません。多くのプロジェクトが同時進行しているので、準備調整をスピード感持って動くことは、少し苦労したかもしれませんね。

私の「心が熱くなった」仕事

支援を終えて

まだ途中経過ですが、新入社員研修を終えて、受講者様の満足度も高く、これから新人ブラッシュアップ研修を運営予定です。翌年度の内定者様とは今後3回の研修予定が組まれていて、とても楽しみです。若手を「HRSに研修を通じて見てもらいたい」と感じてもらえ、とてもヤリガイを感じています。

支援を終えて