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INTERVIEW 07

シニアソリューションプランナー(名古屋オフィスリーダー)

G.Ryuta

G.Ryuta

入社年:2019年入社(新卒)
配属先:名古屋オフィス

G.Ryuta

「私を知る」一問一答

  • Q.子どもの頃に
    なりたかった職業は?

    プロ野球選手。小学校2年生から野球をやっており、観戦することも好きです。ちなみに中日を応援しています。

  • Q.就活の軸と入社理由は?

    業界と従業員人数です。業界は、人材とコンサルティングです。リーダーをすることも多く、組織を引っ張る経験を活かしたかったことがあります。規模は、小さいところを探していました。若いうちから裁量が大きい働き方をしたかったことにあります。

  • Q.今はどんな仕事をしている?

    既存顧客のフォローと新規開拓です。採用成功に向けた支援と新入社員の人たちの状況を聞きながら、育成の御提案、そして採用人材の要件を再度検討することも行います。

プライベートの私

プライベートの私

毎日やっているのが、朝早く起きてコーヒーを入れて飲むことです。いろいろなお店で買った豆をいろいろな淹れ方をして飲みます。休みの日は掃除も趣味で良くしています。あと月1回のゴルフですね。

  • Q.いつも心掛けていることは?

    提案の段階で、必ずこれであれば採用成功ができる、これであればより良く働ける、ココをしっかり提案をすることを徹底しています。

  • Q.やりがいはどんな瞬間に?

    「任せるよ」と言われて全部お任せ頂いた時に、ヤリガイを感じます。「細かいことはいいから蒲池さんに全部お任せするよ。あとうちがやることがあれば言って」と成功をゴールにお客様と会話ができたときはヤリガイの瞬間ですね。

  • Q.これからの目標は?

    採用の領域で、自分のノウハウをお客様に買っていただけるような、プロとしての力をつけていきたいです。
    育成領域では、研修を自らの力で運営できるようになっていきたいです。

アドバHRSのココが好き

アドバHRSのココが好き

入社理由もありますが、任せて頂けることが自分の成長につながっています。最近では、自社の採用も任せてもらっています。

私の「心が熱くなった」仕事

  • お客様との出会い

    入社1年目の時、展示会でお会いした、大手建設会社様の案件です。

  • 悩まれていた課題

    当時は、リーマンショック以来採用をストップされていました。情報・ノウハウが全くない状態からのスタートでした。

  • 御提案したこと

    ターゲットがエリア・業界で限られていました。必ずアプローチするにはどのような仕掛けが必要か、全てを洗い出し御提案をしました。あとは競合との差別化をどのようにするかです。自社らしさは何か?共感の接点は何かを、採用フローに応じて落とし込んでいきました。

  • 人知れず苦労したこと

    採用フローの設計が苦労しました。初めて関わる業界かつ採用フローをどのように設計するか。事例も集め検証をしていきました。兆しは、データを細かく見に行ったところから、マーケットの状況が理解でき、お客様と採用難易度の認識の視界を共有できたところにあります。

私の「心が熱くなった」仕事

支援を終えて

初年度から、採用したい大学の学生さんを採用でき、喜びを分かち合えたことです。年々採用も良くなり、共に採用活動を進化させています。終わりがない活動ですので、定着活躍につなげていきたいと思います。

支援を終えて